ジャズ・サクソフォーン奏者 Daniel Zamir のライブに行ってきた。彼の音楽はジャズといっても独特で、ユダヤ教の祈りの言葉をサクソフォーンの音と共に歌い、声を発して演奏をする。
もともとはいわゆる普通の人であった彼は、NY滞在時にユダヤ教をより身近に感じて(חוזר בתשובה)信者となり、NYで活動していたが、数年前にイスラエルに戻ってきた。そして、4月にイスラエルでの3rdアルバム「ONE」が発売され、その中に現在もハマスに捕らわれたままになっている(2006年~)Gilad Shalit のための15分バージョンの「Hatikva」が収録されている。
ハイファの小さなライブハウスでの演奏だったが、細くて小さな彼の体からは想像もつかないほどのエネルギーを感じさせる、力強いサクソフォーンの演奏と歌声だった。レゲヴは数年前に彼を知ってからというもの、彼の大ファンであり、演奏中に一緒に歌ったり、演奏終了後も一緒に会話したり、CDにサインしてもらったりと、興奮の一夜となったようだ。ライブにきていた人たちはジャズということもあって、若い人ばかりではなく、中年夫婦も多く、みな彼の演奏に聞き入っていた。3度のアンコールに答えてくれ、素晴らしい演奏をしてくれた Daniel のこれからの活躍が楽しみと感じるひと時であった。
(Daniel Zamir のMySpace で、彼の他の演奏を聞くことが出来きます)
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現在風のジャズって感じかな、いいですね彼。うん格好いい!!
才能のある人やはり一度は国から出て、ジャズはもともとアフロアメリカンが広げていったようなものだから、やっぱり米国ですよね。私も外国に行っていたイスラエル(ユダヤ)人と話すことがありますけど、外国でユダヤ人としてのアイディンティディが強くなるって。。わかるな。。で、やっぱりほとんどの人はイスラエルに戻ってくるね。戻ってこなくってもやっぱりイスラエル・ユダヤ人と結婚している。
本当にイスラエル人、こよなく国が好きですよね。国内でも同じユダヤ人同士問題もあり、平和への道の問題もあり、だからこそなのか、本当にイスラエルが大好きですよね。本人たちも「嫌いだ、嫌いだ」な~んて言っていても、うそばっかりって思いますもん。
私も彼のこと応援します!!!
気に入ってくれて嬉しいです。
私も日本を離れて初めて自分を日本人として自覚しましたが、自国からはれると自分のアイデンティティーが何から発生しているのか、見えてくるものですよね。DanielもNYで、自分の問いに全て答えられるのはユダヤ教だ、と悟ったそうです。テルアビブでライブがあったら、見てみてください、オススメです。
http://openisrael4u.com/