ウルパンと改宗

ヘブライ語��習

ULPAN(ウルパン)について紹介しよう。(2001年版)

ULPANとは・・・ヘブライ語で「studio(スタジオ)」を意味し、
移民が生活のためにヘブライ語を習得するための教室である。

ULPANも様々で、町にあるULPANとキブツにあるULPANと2種類あり、
町にあるウルパンの学生は、すでに移住し、
仕事をしながら学習をしているケースが多い。
移民は無料で授業を受けることができ、期間は5ヶ月、毎日3~4時間。

KIBBUTZ ULPANは、キブツに住み込みで5ヶ月間、学習と仕事を一日交代で行う。
町のULPANと違い、世界中から来る移住前のユダヤ人が多く、
初めてのイスラエル生活を、ここで体験する若者がほとんどだ。
非ユダヤ人を受け入れるキブツと受け入れないキブツがあり、
それは責任者によるところが多く、またvisaについても確実なことはいえない。
私のいるULPANは、非ユダヤ人が6人いる。(それぞれの背景も様々で面白い)

授業は朝7時~15時まで、休憩時間もたっぷりと取る。
私のクラスはアメリカ人が多く、まるでアメリカンハイスクールのような風景だ。
授業はヘブライ語学習のみならず、ユダヤ教の習慣や祭日、
イスラエル問題などもテーマになる。
仕事はボランティアと同じで、ダイニング・キッチン・ガーデンなどである。
月に一度旅行があり、イスラエルの観光とユダヤ人の名所などを訪ねる。
(ゴラン高原・マサダ・死海・エルサレムなど)
また、毎週様々なレクチャーがあり、ユダヤ教についてやテロリズムについて、
そして歴史についてなど、興味深いものばかりである。(英語です)
ULPANの内容については、それぞれのキブツによって違いがあるが、
イスラエルを知る一つの手段として、ベストな環境といえる。
また、希望すればキブツで「家族」を得ることもでき、家庭を味わうことができる。
より詳しく知りたい人は、連絡ください。

 
うるぱん学習編

課題1:教室3ヶ条

1、時間厳守
2、話す (ヘブライ語のみで会話をしよう)
3、忍耐 (みなのペースに合わせよう)

課題2:歌(日本語訳)

世界は一つ
しかし、橋はとても狭い
大切なことは、大切なことは
恐れないこと、何をも恐れないこと

課題3:ゴラン高原

ゴラン高原には多くの小川が流れており、
イスラエルで一番高いヘロモン山があり、「イスラエルの眼」と称されている。
農業(りんご、ぶどう、チェリーなど)・ワイン工場-Yardenなど盛んである。
1967年の6日間戦争により、シリアから奪取。
以後、イスラエル-シリア両国間の和平交渉にとって要となっている。
イスラエルにとっては、「水源・防衛」と二つの要素をもつ重要な土地である。
国際的にはイスラエルの領地として認められていない。

課題4:テロリズム

テロリストとの戦いは決して終わることなく、解決不可能な作業であり、
民主主義社会においては、必ずテロが成功するのである。

課題5:安息日

安息日はユダヤ人にとって最も重要な日であり、神聖な日でもある。
「安息日を守る」と言うことがユダヤ人としての民族意識を保ち、
神と世界中に散ったユダヤ人とをつなぐ役目をになっているのである。

課題6:マサダ(MASADA)

ローマ支配時に反乱を起こし、70年ー第2神殿は破壊され(西の壁)、
500人の反乱軍はマサダ要塞に3年間立てこもり、
73年ペサハの夜ー降伏せず、全員玉砕する。
「マサダは2度無い」を合言葉に、現在も多くのユダヤ人がマサダの地を訪れる。

課題7:イツハク・ラビン

1995.11.4.の出来事は、
和平交渉に希望の光を見たイスラエルに、大きな衝撃と絶望を抱かせた。
イツハク・ラビン射殺は、同胞ユダヤ人の手によって行われ、
現在にいたってもなお、人々の心に大きなトラウマとなっている。
追悼日には多くの人がラビン広場に集い、彼を惜しみ、
あの日を謝罪し、和平への志を確かめあうのである。
彼の死後、いまだ彼の偉業を継ぐ指導者はなく、希望の光は見えていない。

課題8:聖地ツファット(Zefat)

カバラ(ユダヤ神秘主義)の発祥地。
神との精神的・魂の交渉。
仏教やヒンドゥー教にみられるシャーマニズムとの違いは、
ユダヤ教が唯一絶対神の信仰によって、多様化・混乱を回避したこと。
ユダヤ人の4大聖地:
ツファット(空気)・ティベリア(水)・エルサレム(火)・ベツレヘム(土)

課題9:最終テスト

口頭テストと筆記テストがあり、それぞれ違う日に行われる。
口頭テストは簡単な受け答えと、話のできるストーリーを一つ準備しておく。
筆記はULPAN最終週の木曜日に行われる。
1時間15分ずつ15分の休憩をはさみ、2タイプのテストを行う。
結果は約2ヶ月後、終了証と成績表が渡される。

 

ULPAN終了
9月1日~2月1日までの5が月間のULPANが終了した。あっという間だった。
スタート時には25人もいたクラスが最後にはなんと10人になっていた。
真剣に勉強する者、ただ時間をつぶしている者(終了証だけがほしい)、
様々な人々と、様々なことがあった。
クラスは多くがアメリカからの若者達だったため、多くの英語が飛び交い、
ヘブライ語を話すチャンスは少なかったように感じる。
しかし、たった5ヶ月で少なからずヘブライ語を喋ることができるようになる
ULPANのシステムには感心する。(個人差があるが非常に上達する)
多くの移民が5ヶ月のULPANを終えて、たどたどしいヘブライ語で仕事を探し、
仕事をしている間にどんどん上達していく状況が今になって分かる。
ヘブライ語は基本を習得してしまうと、割とシンプルな言語かもしれない。
女性系・男性系、そして複数・単数によって全ての単語が変化する。
始めは面食らうが、全てが同じ変化に当てはまり、
全ての単語が基本形を有しているので、言葉の関連性が次第に理解できてくる。
こうして言うはやさしいが、そこまでたどりつくには時間を要したが・・・
おそらく日本人の場合であるが、多くの単語について発音することが難しいだろう。
(私は未だに発音がうまくできない単語が多くある。正確に発音するのは不可能だ)
RとLは最も厄介な問題だ。(MとN、HとCH、FとPH)
細かいことは気にしていたら喋ることができないので、間違いを覚悟で、
笑われるのを覚悟で、どんどん喋っていくしかない。
どんな言語も喋って慣れるしかないのである。

ULPANでは全てを手放して移民してきた若者達の厳しい状況や、
先の見えない不安など、多くのことを知ることができた。
そして大志を抱いてユダヤ人のため平和のために移民してきた若者にも出会った。
ユダヤ人と非ユダヤ人の溝も多く感じてきた。
実際、教室の中では、悲しいかなユダヤ人による非ユダヤ人の
差別的意識を垣間見ることになったが。

果たしてユダヤ人とは何なのか?
何が彼らの歴史を悲劇のそして被害者の歴史にしたのか?
彼ら自身なのか?それとも他者による無意味な差別だったのか?
しかし、ユダヤ人のアイデンティティーは失われることなく、より強く結束を見せる。
ULPANで得たものは、多かった。
ヘブライ語のみならず、ユダヤ人の意識・問題・確執・過去・未来を垣間見た。

 

ユダヤ人になる??? ユダヤ教とは何であるか?
ユダヤ人になると言うことはどういうことか?
その過程を暴露します。

 

 

 

Wishing to convert to Judaism

At First I’d never believed God, but I always thought about what is God and what is belief. My family has original Japanese religion and I was growing up inside the Japanese culture and costumes, but this is not what I imagine about belief. Since I started concerning about Israel (1992), my wondering about what is belief are just growing up and what is Jewish faith, too. During my stay in Israel, I’m constantly asking myself why I’m in Israel, why is this holy land so a special for me, why I feel good and feel at home in here and why my heart can’t leave from here? Thoughts about leaving this land makes me feel hard and sad. I really feel something strong is pulling me to this place with spirituality. I can’t explain exactly about this, because even for me it’s difficult to understand. Just I can say I’m feeling this is my place where I suppose to be, like God promised to Jewish. I’m not Jewish yet, but I feel strong connection with the Jewish people, Country, history, belief and God. This connection may be strange and unbelievable, but life is amazing too, just happened to me. I’m studying about Jews and Judaism by reading books. It gives me a lot of knowledge but in order to really know the Jewish way, books are not enough, and I need someone to guide me through. I want to be Jewish, I want to feel and watch everything as one of the Jewish people. I know God leads me to this place. I want to be spirituality connected with God’s land and God’s will. I have a boyfriend who is Jew. We have been together for one year. Yet, this isn’t the reason I wish to become Jew. Conversion is not his wish- it’s my wish. If I can study about Judaism and if I will become Jewish, I’m sure we will understand each other clearer and deeper. Everything is following God’s will, including the reason for me being in this land. I wish I will study about Judaism and will become a Jewish. I want be Jewish.

Keiko

以上が、ラビとの面接に際して用意した、私の気持ちである。
他に以下の書類が必要となる。

・自己歴と家族背景(ヘブライ語)
・彼氏や彼女がいる場合、その人の自己歴(ヘブライ語)
・キブツやウルパン、滞在している家族からの、推薦状。

 
20-10-2002
改宗はキブツだけでなく、町でもできるが、
キブツ・ダティー(宗教キブツ)での改宗が、一番期間が短く、良いとされている。
(個々人によって様々なケースがあるので、明らかなことは何もいえない)
キブツ・ダティーでは、ヘブライ語ウルパン同様、5ヶ月間の改宗コースがあり、
改宗ウルパンでは、ユダヤ教について学習し、戒律を守って生活をしていく。
ユダヤ教にも宗派があり <スーパーオーソドックス(黒服)、
オーソドックス(正統派)、コンサバティブ(保守派)、リフォーム(改革派)>、
イスラエルでは正統派での改宗のみが認められている。
(それ以外での改宗はユダヤ人として認めていない)

私の場合、ヘブライ語ウルパンを介して、
「The Jewish Agency for Israel」と接触をしている。
ここにAvishai(アヴィシャイ)と言う人物がおり、
彼がキブツでの改宗についてのキーマンである。
4度のアポイント変更後、10月20日ラマットガンのオフィスにて会合。
彼いわく、
「現在は改宗においてもVISAが大きな問題となり、内務省が決定権を持っている。
ゆえに、VISAの問題を解決するためにも、結婚してからもう一度考え直しない。」
と言うこと。
ともあれ、第一回目の会合においては、改宗を受け入れてもらえなかった。

これがユダヤ教への改宗の常套手段らしい。
最初は改宗を断り、本人の気持ちを試す。
断られても、断られても、強い気持ちで改宗を望むのであれば、可能性がある。
受け入れてもらえるまでには、時間がかかり、
その期間が重要なのだと言う。半ば「洗脳期間」ともいえるかもしれない。
その間は始終ユダヤ教について考えているし、自己学習をするからである。
(危ない、危ない!!)

20年前はもっと容易だった。
改宗したければこんな期間をおかずにキブツ・ダティーにすんなり入ることができた。
しかし、状況は一転した。
多くのロシア移民者が、移民助成金をめあてに改宗し、戒律を守らず、
戒律違反をし、ユダヤ教の精神を破壊しているのである。
イスラエルはユダヤ人の国であり、
ユダヤ人であれば誰でも移住する権利を持っている。
ユダヤ教に改宗すれば、ユダヤ人と認められ、多くの権利を持つことができる。
内務省は、経済面からもこれ以上の余計なユダヤ人を望まないのである。
この状況が、現在ユダヤ教に改宗する過程を困難にしているのである。
もともと、ユダヤ教への改宗はその強い戒律によって、困難な作業である。
気持ちだけでは、ユダヤ教にはなれないのである。

多くの改宗者は女性であり、理由はユダヤ人の彼氏と一緒になりたい、というもの。
ユダヤ人の母親から生まれた子供のみが、ユダヤ人と認められるからである。
宗教は、多くの悲劇を生む。
私は私でありたい。
たとえ、理由あって宗教を学んだとしても、
それに囚われるようなことにはなりたくない。
もし、改宗の過程において納得がいかず、
私の気持ちに反するような理不尽なことがあるならば、直ちに中止する。

 
05-02-2003
何度となく内務省に通っていて、気付いたのだが、
内務省を訪れる人が減ってきている。
以前は朝一番の番号札を得るために、オープン2時間前に行っても、
一番の番号を得ることができないほど、人が待っていた。
しかし、今は30分前で一番である。
現状は内務省の厳しい対応によってVISAの更新ができないので来る必要がない。
または、戦争間近と言うことで、誰も継続滞在を望まず、出て行く。
と、言ったところだろう。

内務省の女性に改宗希望であることを伝え、許可がほしい旨を伝えると、
彼女はきょとんとした調子で、
「場所が違うのではない?ここでは改宗については何もできないわよ。」
と、こちらが面食らうような事を言い始めたが、
それは彼女の勘違いで、確かに私は内務省の許可を得なければいけないのである。
彼女にとって、改宗手続きについては始めての仕事だったらしく、
単に知らなかっただけだった。
一つ一つ、レジュメにあわせて彼女と共に必要書類の確認をし、
彼女が全ての書類をエルサレムのオフィスへ送るという手続きをして、その日を終了。
返事待ちである。
3月から改宗のクラスがある予定だったが、改宗者がなく人が集まらないので延期。
運よければ9月からクラスが再開するだろう。祈るしかない。
しかしその前に、許可がおりることを願わなければいけない。

 
08-05-2003
結論。
旅行者の身分では、改宗は不可能。
全く内務省からの返事がないので、確認のため訪れると、

「最初から言ったじゃないの。日本人は日本でしか改宗はできないって」
などと、言われてしまった。

ここで一言いわせて!

「あんた、そんなこといってないし、何のために書類を作成して、
エルサレムに送って、返事を待つ、なんて事いったんだよー。
この3ヶ月ストライキや戦争にも負けず、じっと返事を待ち続けてきた私は、
ただの馬鹿、大バカじゃないの。」

と、怒鳴ってやりたかったところを、ジーとこらえて、

「ハイ、そーですか。ご迷惑をおかけしました。では出直して参ります」
と、引き下がってきた。

現在では、旅行者の身分または留学生などの身分において、
イスラエル国では改宗を認めていない。ということ。
外国籍であり改宗を望む者は、自国でしか改宗ができない、
と、決められているということ。
いつからかはわからないが、そうなったようだ。
この一年間、改宗のためにいろいろな人と会い、話を聞いてきたが、
不可能といわれたことはなかった。
しかし、これというはっきりした答えもなかった。
その結果、ラビや内務省に翻弄され、苦悩の日々を送ってきた。
実はこの旅行者の身分では不可能と言うことには、疑いがあるのだが、
これもまたはっきりしない説なので、やめておこう。
私の場合は、はっきりと内務省から不可能と言われたので、
今の段階で、改宗をすることはできない。
しかし、他の地域管轄の内務省では、違う答えが返ってくるかも知れない。
100%こうだ!といえないのがイスラエルである。
特に改宗については、個々によってケースが違うから、よりわからない。
もし強力なラビの知り合いがいれば・・・また違う結果だろう。
この一年の「改宗への道」はこう結論がついた。

「結婚してから改宗するしか、道はない」
果たして、今後どうなるかは未定。

 
2005/03/18
結婚後、改宗については一切触れていなかったが、あきらめていたわけではない。
レゲブも私もタブーの話題として、現実的な話しが一切進んでいなかっただけである。
しかし、再び改宗についての本格的な最後のプロジェクトが、
レゲブによって開始された。

きっかけはレゲブのおばあちゃんの手術・入院によって、
おばあちゃんからレゲブへ「改宗はどうなった」と、
連日のごとく圧力がかかったことである(おばあちゃんには弱いレゲブ)。
結婚前に始まった改宗プロジェクトには、レゲブは自分には関係のないこととして、
真剣に考えていなかった。

私の方はレゲブなしでは改宗は成功しないし、話しも進まないので、
嫌々ながら協力してくれているレゲブに申し訳なくおもいながら、
苦しい思いをしながら、耐えていた。
結婚したことによってVISAの問題が解決され、
今まで改宗についてはタブーになっていたが、それがおばあちゃんの圧力によって、
レゲブ自ら積極的に活動し始めたのである。

そして先日、2年半前に面接したJewish Agencyの改宗責任者
Avishai(アビシャイ)と、再び面会をしたのである。
彼はすでに引退しているのだが、私達の話しを聞き、手助けをしようと、面会してくれた。
2年前の私は、全てのことについて切羽詰っていた状態で、
改宗についもナーバスになっており、泣いてばかりいるような日々だった。

しかし今は違う。
今回のアビシャイとの面接には一発ぶちかましてやる!!
くらいの強気でのぞんでいたのだが、今回の面会で、一発パンチをもらったのは、
誰でもない、レゲブの方だった。

はっきりしたことは、アビシャイや改宗にかかわるラバイたちにとって、
重要なのは改宗をする私ではなく、
普通のユダヤ人であるレゲブが、どれだけユダヤ教の戒律を守って、
宗教家になることが出来るか?ということであり、
私がどれほど望んでも、私の意見はまったく重要ではないということである。

改宗の許可を出す内務省にとって、不法滞在の経歴もなく、経済的な問題もなく、
合法的に現在までイスラエルに滞在してきた私自身にはいっさい問題はない。
内務省にとって重要なのは、偽装結婚や改宗によって、
イスラエルに経済的な目的で住み着こうとする外人を防止すること。

改宗にかかわる宗教家たちにとっては、改宗する本人ではなく、
それをサポートする相手が、どれほど真剣で、
宗教家になることが出来るのか、である。
そして重要なポイントは、改宗責任者がOKを出せば、
内務省は問題なく通過する、ということである。

このことについては、私はすでに2年前の最初の面接の時から気付いていた。
改宗について面接をした全てのラバイたちが、改宗を望む私には関心なく、
いつもレゲブばかりに関心を持っていたからである。
鈍感というのかおき楽というのか、レゲブは今の今までそのことについて、
まったく気がつかなかったのである。

先日の面会で、自分がターゲットであると、気付かされたレゲブのショックは大きかった。
そして2年前に内務省で頓挫した改宗話しは、自分の責任であるとレゲブは判断した。
私にとって今回の件に新しいことはひとつもない。
全てわかっていたことだ。
レゲブ曰く「何でわかっていたなら教えてくれなかったの」というが、
自分で納得しない限り人の話しを聞き入れるような人ではないし、
まして改宗については、真剣なのは私だけで、
レゲブは他人事だと決め付けていたのだから、聞く耳持つはずがなかった。
レゲブが自分でそのことを理解しない限り、
改宗については進展しないとわかっていた。

宗教家になるということは、簡単なことではない。
もちろん、レゲブ自身も彼の家族も私も、レゲブが宗教家になることは望んではいない。
全ての決断はレゲブに託されたことになる。
改宗の話しをこのまますすめるのか、
それとも白紙に戻し、おばあちゃんとおじいちゃんの望まない、
ユダヤ人ではない子供を作ってもいいのか・・・・
レゲブが改宗の事態を把握したことで、
やっと、わたしにとっての改宗の話は進展しようとしている。

10件のフィードバック

  1. 初めまして☆今年の9月からイスラエルに引っ越そうと思ってます。
    その為にvizaの事などを調べていて偶然、このブログを見ました!!
    彼氏がイスラエル人で、結婚やvizaの事を内務省や大使館に電話したりして
    聞いてみたんですけど…なにしろ国内での結婚は認められないから
    キプロスか日本で結婚して!みたいな感じで言われて。
    キプロスで結婚されたって見たんですが、よかったら詳細をお聞きしたくて
    コメントしました。
    よろしくお願いします。

    • kanaさん、コメントありがとうございます。
      結婚するのであれば、キプロス結婚が一番簡単だと思います。正確な料金は覚えていませんが、航空運賃・役所での婚姻・2泊3日のホテル代のセットになっていて、500ドルくらいだったと思います。その後イスラエル内務省で婚姻の手続きになります。イスラエルではユダヤ人同士でも、面倒な結婚式をしたくないといって、キプロス島結婚する人がいますよ。それなので、慣例化していて、内務省でもスムーズに事が運びます。また、日本で結婚しても、イスラエルに来れば同じく内務省で手続きをすることになります。どちらにしても、内務省での手続きはあれやこれやと時間がかかるので、あせらずのんびりの気持ちが一番。
      また、もしイスラエルで結婚する前に時間がほしいというのであれば、一年の労働VISA付きのカップルVISAもあります。イスラエルに到着してから、内務省に申請することになりますが、先日カップルVISAを取った方がいて、取得までに半年かかりました。
      とりあえずはこんなところですが、他に何か聞きたいことがあったら、いつでも連絡ください。

  2. keikoさん、
    早速の返信ありがとうございます。
    すごい参考になりました。

    やっぱり時間がかかるんですね〜書類などは必要じゃないんですか?
    1年の労働VISA付きのカップルVISAの場合だと普通に行ってから現地での申請って可能なんですか?
    質問ばっかりですみません。。。

    • 確か、日本から用意する書類はないです。必要なものは在イスラエル日本大使館を通して用意します(犯罪証明書など)。カップルVISAは、現地でしか申請できないので、まずはイスラエルへ入国し、その後、内務省へ申請すると、あれやこれやと必要なものを言われるようですよ。

      2週間前まで日本にいました。今はイスラエルに帰国しています。

  3. 追伸、今日本に滞在されてるんですか?

  4. 詳しくありがとうございます☆☆
    行ってからの段取りが分かり助かりました(^o^)

  5.  コメントというより宣伝になるのですが、皆さんの人生に関わる大切なことなので、この場をお借りします。 ずうずうしいですが、keikoさん、ゆるしてください。
     私は、日本人すが、現在、エルサレムに住み、ラビとして、暮らしています。 改宗者です。 最近、ユダヤ急についての正確な知識が得られなくて困っておられる方や改宗の問題で悩んでおられる方が、少なからずおられることを、知るようになりました。 そこで、ユダヤ教についてのブログを開設しました。 もちろん日本語です。 訪問して下さい。 私の自伝や写真集のほかに、ユダヤ教についてのQ&Aもありあす。 改宗についての相談も受け付けています。 相談ご希望の方は、私のブログのサイドメニューから「掲示板」へジャンプし、詳細を見てください。

    • 服部モシェさん、はじめまして。コメントありがとうございました。

      私も一時期不純な動機ながら、ユダヤ教への改宗を目指した者として、ハレディームとなられたモシェさんの「真理の探究」には興味があります。ブログも読ませていただきました。かつての私もそうであったように、ユダヤ教への改宗について悩んでいる方は多いと思います。そういう人たちのためにも、モシェさんのような方がイスラエルにいることは、非常に心強いことです。

      私はイスラエルで、ユダヤの教義とはかけ離れたヒロニーム(世俗主義)の一人として、自由思想の中で生きている者です。今後ユダヤ教に改宗することはありえないと思いますが、ユダヤ教について知ることには興味があるので、これからもモシェさんのブログの更新を楽しみにしています。

  6. こんにちは。お久しぶりです。今イスラエルにいてウルパンを探しているんですが、どうやって探したらいいか分からなくて…知ってたら教えて下さい☆
    今居る所は北部のハツォーです。

    • 近くの町の役所(עירייה イリヤ)に聞いてみるか、あとは、大きくて裕福なキブツにはウルパンがある可能性が高いので、キネレット周辺のキブツを当たってみたほうがいいと思います。キブツのウルパンがあれば、一番オススメなんですけど・・・
      北部でウルパンを探すのは大変なんですよね。私も近くでは見つけられなくて、遠くのキブツ Hazorea で5ヶ月の住み込みをしました。あまりお役に立たない情報で、すみません TT

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