ボランティアと戦争

実際、ボランティア不足だ。
誰が、こんな状況のところへボランティアをするために来るだろうか?
人々は去っていくばかりである。
状況は、米国がアフガニスタン他、テロの根拠地を攻撃するために
中東に終結しているという。
イラン、イラク、レバノン、シリア。
全て、イスラエルの周辺諸国であり、イスラエルを好としない国である。
当然、何かが起こるだろう。考えるにやさしい。
ただ、イスラエルはいつでもあらゆる状況への体制をとっているので、
人々は戦争になるかもしれないということについては、特に語らない。
そんなことは、今までだって、いつ起こっても不思議ではなかったことだ。

しかし、ボランティアにとっては、一大事である。
騒いでも仕方のないことだから、いたって冷静に生活を送っているが、
心中は「出て行くべきか、否か・・・」ということを四六時中考えていることだろう。
簡単なことだ、安全な家に帰ればいいだけのことなのだから・・・
何も迷うことなどない。

世間では、戦争戦争と騒いでいるが、渦中のこの国の人々には日常生活があるのだ。
そして、子供を家族を生活を、そして国を守っていかなければならない。
なんという違いだろう。
平和が約束され、保障されるまで、この国は戦っていかなければならない。
皆、平和を望んでいる。兵役のない国の実現を望んでいる。
果たして何が起きるかは、分からない。
ガスマスクが大量に入荷されているとも聞いた。
出国ラッシュであるとも聞いた。
どうして私は、こんなに冷静でいるのだろう?
こんな状況だからこそ、仲間を捨てて自国へ帰ることはできない。
生後2週間の友人の赤ちゃんにとって、明るい未来の実現が必要なのだ。

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