戦争の気配

10月2日に起こった、パレスチナ武装グループのガザ入植地襲撃、そして報復。
ベンヤミン駅での自爆テロ。
占領地での銃撃戦、死者、死者、死者。
テロではないが、イスラエルからロシアへ向けて飛び立った旅客機が、
どこぞの国の軍事演習のミサイルに命中し、墜落・・・・・
いったい、この世界はどうなっていくのだろう。
連日、戦争・報復、犠牲も問わない・・・なんて言葉を聞くが、
陳腐な言葉と知っていながらも、つい、言いたくなってしまう。

「愛は、平和は・・・・」
所詮、無意味なことなのだろう、「LOVE & PEACE」・・・

すでに、世界はアメリカを筆頭に一丸となり、血を見なくては収まらなくなっている。
世界中の反アラブ意識も高揚し、誰がパレスチナ人のことを真剣に考えるだろうか?
このアメリカでのテロ以後、一番貧乏くじを引いたのはパレスチナ人だ。
アラファト議長もテロに対して、すでに何の力も持っていない。
停戦合意も中止され、イスラエル軍は占領地に侵攻し
まさに戦争の前触れのような様相だ。

私達はことの成り行きを見守ることしか、できないのだろうか?
これから先に起こることが、愚かな結末を引き起こさないように見守ることだけなのか?
いったい、私達に何ができるのだろうか?
誰が戦争を望んでいるのか?
誰が血を望んでいるのか?
誰が破滅を望んでいるのか?
誰が平和を望んでいるのか?

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