レバノン人との交流

イスラエルもワールドカップの話題ばかりだ。
新聞に、日本人の女性がとても素敵な顔で・・・とは言いがたい、恥ずかしい顔で、
イタリア選手の後を追っかけている写真が載っていた。
恥ずかしい・・・と思わずにいられない。
日本人のミーハーぶりは、今始まったことではないので、ほって置こう。

先日より、ULPAN(ウルパン)でヘブライ語の勉強を始めることとなった。
レバノンからの移民たちのクラスに参加させてもらっている。
彼らは、2年前のイスラエル軍のレバノン国境からの撤退に際して、
イスラエルへ移り住んだ親イスラエルのアラブ人で、国からの援助を受けている。
午前中はヘブライ語の勉強をし、午後から働いている。
ある程度ヘブライ語が喋れるので、少し真剣みにかけるところがあるが、
皆、とても気さくな親しみやすい人々ばかりで、
アラブの人々と交流をもっていなかった私には、新鮮な驚きと、喜びがある。
授業は月曜から木曜の4日間、8時30分から12時まで。10時に休憩。
私にとっては初めてのウルパンなので、読み書きは自分で勉強したものの、
喋ることとなると、なかなか彼らについていくのは難しい。
キブツでは、100%英語を喋って通じるし、
旅行者として滞在するにはヘブライ語の必要性を感じない。
そんなこんなで、2年も滞在しているのにまともに喋ることもできない状況だ。
それを打破するために、現在の私の頭の中はヘブライ語でいっぱいになっている。
難しいか?って。難しいよ。
でも、要は喋らなければどんな言葉も身に付かないのだから、
日本の英語教育慣れしてしまった私は、勉強しやすい読み書きに逃げることなく、
どんどんヘブライ語を使う機会を作ろうと、固い決心のもと、
ウルパン仲間に幼稚園生のような言葉を喋っているのである。
ちなみに、彼らのほとんどが英語を喋れないので、非常に良い勉強の場である。
でもその分、理解するのも難しいけどね。

広告

コメントを残す

コメントを投稿するには、以下のいずれかでログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Google+ フォト

Google+ アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

%s と連携中