ヘブライ大学でのテロ

また、連日爆破テロが続いている。
先日のヘブライ大学(エルサレム)でのテロは、テロ慣れした人々にとっても衝撃だった。
今まではユダヤ人を標的にしていたテロだったが、
大学となると世界中から勉学に来ている学生達である。
尚且つ夏はサマースクールで来ている学生や、新学期(10月)からの勉学に備えて、
ヘブライ語の勉強を始めたばかりの学生達である。
彼らだって、この国の状況を踏まえてきているだろうし、それだからこそ、
この国で勉強がしたいという強い思いを持って、来ていただろう。
私自身、大学を狙って爆破テロが起きるとは、想像もしていなかったので、
非常に残念な思いがしてならなかった。
イスラエルにとっても、爆破テロをしたパレスチナにとっても、最悪のことである。
今まではユダヤ人への報復と言う名目があったが、これではただの無差別テロだ。
第一報では、日本人の犠牲者がでた、と報道されたので心中穏やかでなかったが、
後に無事だったとわかり、やはりホッとした。
しかし、多くの若者が犠牲になったことは事実である。
そして、北に位置する古いユダヤ人の町ツファット(Tzfat)でも、テロが起きた。
西岸からは離れており、今まで北で大きなテロがなかっただけに、
これもまた衝撃は大きかった。実際、バスに乗るのは控えよう・・・と、心底思った。

国連がイスラエル非難決議を圧倒的多数で採決した。
イスラエルでユダヤ人と共に生活してる私には、
なぜイスラエルばかりが敵視されるのか、
なぜ国連は問題を解決しようともしないで、机の上だけで物事を見ているのか、
何のための非難決議なのか、それが何になるのか、・・・わからない。
国民は平和を望んでいるのに、それは遠のくばかりだ・・・・

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