Nahal Hazory

ゴラン高原の北、ヘロモン山のふもと、Nimrod fortressと呼ばれる古い遺跡がある。
N.hazoryは、Nimrod fortress.NP周辺にある数ある小川のうちの一つ。
 バニアスの滝で有名なバニアスよりも上流に位置するので、夏は水がない場合もある。
 今年の冬は多くの雨と雪に恵まれたので、バニアスはゴウゴウと川が流れ、
 人々の憩いの場所となっている。
 
 10:00am、N.Hazoryへのトレッキング開始。メジャーな小川でもなく、暑さも厳しいので、
 騒がしいイスラエル人は誰もいなく、私達のみ。
 スタートして直ぐに、川の流れる音が聞こえてくる。なんと、すがすがしい心地。
 ちょろちょろと、小さいながらもヘロモン山の雪解け水があたり一面を冷やしている。
 そして小川の周辺には花が咲き誇り、花に囲まれて小川に沿って下っていく。
 道は細く、人一人分しかなく、滑りやすい岩をその通り滑って下り、小川を横切る。
 多くの木々が涼しい日陰を作り、見晴らしの良い場所には、絶景が待ち構えている。
 小川のたまりには、魚や蟹などが生息していた。
 
 30分も小川に沿って下ったころ、水とは違う方向へ進み、その後小川との再会はなし。
 枯れた小川の跡を進んでいるとなにやら人の声がする。
 4人の年配イスラエル人が休息を取っており、同類気分を味わって交流を交わす。
 またしばらく行くと、目前にあるもの出現。
 岩山に凛として聳え立つ古城(要塞)NIMRODを、下方より拝む。
 なかなかの絶景。
 そのまま、進み続けると二つのサイン、8時間の前進コース(黒)か、
 登り15分の終了コース(青)に別れる。もちろん登りを選択し、一気に谷を登り切る。
 駐車地点(スタート地点)まで、15分ほど車道を歩き、N.Hazoryのトレッキングを終える。
 
 水量は多くなくとも、冷たく素敵な小川を堪能できた、N.Hazoryだった。
 また、ドルーズ村MASADEの超おいしいファラフェルを食し、これもまた堪能した。
 

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