パレスチナ事情

はじめから意味のないものと、わかっていたけど、
パレスチナ初代首相アブ マゼンは辞職し、停戦合意も破棄されてしまった。
イスラエル政府はハマストップメンバーの暗殺を宣言し、
(暗殺宣言って国がするものなの?・・・・?)
ユダヤ国民から「悪の権化」と称されるハマスリーダー、
シェフ アフマッド ヤシィーン(化石のようなじいさん)の暗殺に失敗した。
アブ マゼンも、あれほどアラファトからにらまれ、
いつアラファトの手下に殺されてもおかしくない状況であれば、
自分の命を優先するはずだ。
成功するはずもない和平路線に命をかけても無駄死ににしかならない。
悲しいことだが、やはり暴力が勝るのだ。
アラファトは新首相に自分で操ることができる人物を予定している。
無意味だ。
イスラエル政府はアラファトの傀儡である首相と、交渉を持つことはない。
イスラエルの新年を前に、再び状況は混沌さを増している。

何も変わることのない状況の中で、私は一歩ずつ進んでいかなければならない。
労働VISAの取得、改宗許可、そして人生設計。
政治を見ていたら、この国で人生設計なんてできない。
愛してしまった国だから、すべてを受け入れ、共に生きていく道を選んだ。
この国で生まれ育った人と共に。

ヤスさんのイスラエル取材が雑誌で紹介されている。
私のことについても記事が載っているので、興味のある人は読んでほしい。
学研「教育ジャーナル 10月号」(9月1日発売)
表紙の写真はヤスさんがHANITAのプールで撮った子供達である。

http://www.gakken.co.jp/k-journal/

このかわいい子供達が、いつまでも笑顔で、安全に生活できる、
そんな国であってほしいものだ。

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