イスラエルのクリスマス

ユダヤの国イスラエルもクリスマスである。
 もちろんキリスト生誕の地なのだから、当然なのだが、ラジオもクリスマスソング、
 テレビもクリスマス特集で満載である。
 24日のイブにベツレヘム生誕教会で行われるミサを、一度は見てみたいものだ。
 せっかくイスラエルにいるのだから、世界中のキリスト教徒が注目する聖なる日を、
 この眼で見て実感してみたい。これこそ三大世界宗教の聖地・イスラエルの醍醐味だ。
 イスラエルの冬は幾度と経験しているが、今年ほど寒いと思ったことはない。
 11月の半ばにヘロモン山には雪が降り(観測記録初)、0度という日々が続いた。
 イスラエルの冬は、日本の春先のような気候だと思ってくれればいい。
 肌寒いが、心底「ざ・む・いー」と凍えるようなことはない。
 日が照ればTシャツでもOKという感じだ。それが、今年は本当に凍えるような寒さだ。
 毛糸の帽子にマフラーに毛糸の手袋・・・なんて格好でみんな背中を丸めている。
 トロピカルな果物バナナもこの寒さには対応できない。
 バナナ・アボカドなど、北の産地の果物がこの気候影響をうけて育たないらしい。
 トマト・きゅうり・ズッキーニなど、野菜は軒並み価格上昇である。
 しかし、ここはイスラエル。この寒さも近いうちに終わるだろう。
 大地は緑濃く、今は水仙が咲き誇り、もう直ぐラケフェットが咲き始める。
 美しいイスラエルはもうそこまで来ているのだ。
 タマとの散歩で、そんなことを感じた今日この頃。

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