トゥ・ビ・シュバット(樹木の新年)

今年のトゥ・ビ・シュバットは1月25日。イスラエルの冬は、雨がふるたびに大地の緑が濃くなっていき、木々は芽を生え、花が咲き始める。ユダヤ人は春の始まり(新生)と、聖地との結びつきを大事に思い、この時期に祭日を決めたそうである。またこの日は「植樹の日」として、皆で木を植えている。世界中のユダヤ人から募るユダヤ基金(ケレン・カイエメット・レイスラエル:KKL)は、イスラエルの自然環境の保護や植樹、イスラエルの緑化などに大いに貢献している。私もこの日に木を植えたことがある。ちなみにこの日はイスラエルのドライフルーツ(いちちく・なつめやし・パイナップル・マンゴ・りんご・プラム・ナッツなど)を食べる。またこの時期はシクラメンの原種(ラケフェット)が野山に咲き乱れる時期でもあり、さくらに良く似たアーモンドの花も、雪が積もったかのように咲き乱れている。イスラエルにとって、雨はまさに恵みなのである。

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