ガザ完全撤退

イスラエルのガザからの完全撤退が決定された。
2005年7月にはイスラエル軍はガザにはいないことになるはずである。
この決定がされるまでに、どれほどの血が流れ、若者達が失われていっただろう。
あるものはイスラエルの敗北と呼ぶ、あるものはこれこそ正義だという。
私の第三者的意見としては、「シャロン首相、良くぞ決心してくれた」である。
ガザに入植している7000人のイスラエル人は、
今まで盾となってくれたイスラエル兵士を失うので、
彼らにとっては丸裸で敵陣に住んでいるとう状態になる。
入植している人数よりはるかに多くの兵士が、今まで彼らを守ってきた。
多くの入植者は狂信的なユダヤ教徒であり、聖書の世界に生きている人々だ。
ガザは我らの土地であり、パレスチナ人は一掃されるべきであり・・・・・・・・etc、
和平とは全く逆行する考えを持つ人々である。
その人々を守るために、今まで無駄に若い兵士達が盾となって死んでいった。
それが終結する時がきたのである。
何が起こるかわからないのがイスラエルである。
ガザ撤退がキャンセルされることも十分ありえる。
しかし、今は和平への一歩を信じたい。
ガザからのイスラエル軍撤退が、和平へ向けての大きな前進になることを、願いたい。

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