Nahal Yehudia

入場料を払う場所はレゲブのモットーから避けていたが
(自然はタダであるべきだ!がモットー)、予定外に行くことになってしまった。
他の場所を目指して出発したのだが見つからず、ほかにアイデアもなかったので、
一度は行かなければならないN.Yehudiaに変更することになったのだ。
そう、このN.Yehudiaは、ユダヤ人なら一度は行っている場所ともいえる、超有名川。
人ごみを想像していったのだが、ラマダン中とユダヤの新年後のせいか空いていた。
入場料18シェケルを払い、インフォメーションで詳しい説明や地図をもらい、
4時間かかるといわれ、足りない分の水を買い、おトイレを使い、準備万端でいざ出発
(すでにこの時点で入場料を払うだけの価値がある)。

15分ほど谷沿いを歩き、下りに入るところで滝の音が聞こえてくる。
下りの途中で滝と滝壷が見え、なんとその滝を人々が下っているではないか???
レゲブに「あれ、私達もやるの??どうやって滝下りするの?」と問うが返答なし。
マジかい?という気持ちを抱えながら、下っていくと、滝壷に到着。
一体、誰がどうやって滝下りをしているんだ、と思いや、
どうやら、プロの人々がロープ一本で滝下りを楽しんでいるようだ。一般人には無理。
しばし、彼らの滝下りを眺め、再び出発。

岩の岸壁を下りながら進み、久々の本格トレッキングで膝がガクガクと笑ってしまい、
途中で水につかりながら休憩。水は冷たく、魚や花を眺めながら、川の流れる音を聞く。
再び出発してまもなくすると、やってきました今回の最大の山場「全員必ず滝下り地点」。
そう、ここを通過しなければ先へは進めないのです。
滝の高さは10メートルほど、滝壷も十分大きい・・・・ドキドキもの。
しかしご安心あれ、滝の横に梯子が作られており、梯子をつたって滝壷まで降りるのです
(ロープ一本ではありません)。

若者達は梯子の途中から滝壷にジャンプして歓喜し、
それを眺めて楽しむ人や応援する人でその場はお祭り騒ぎ。
引き返すわけにもいかず、その場の雰囲気で気持ちを固め滝壷に入る準備に取り掛かる。
これが非常に大切。とにかくリュックも全て水につかることになるので、
電気関係は厳重に水防止対策をしなければならない。
持参した丈夫なビニール袋にデジカメ、財布、ID、携帯等を入れ、
3重にビニール袋で封をする。残念だが、ここで写真をとることはできない。
そして順番待ちの渋滞を抜け、いざ滝壷へ。
梯子は水で滑りやすくなっているのでゆっくり下り、滝壷へじゃぼん!
だいぶ不安だったが、滝壷にもぐってしまえばこれほど楽しいものはない。
スイーと泳いで岩場に到着し、大笑い。
とにかく笑わずにはいられないほど、楽しい、愉快、爽快。
もうひとつのミニ滝壷を同じように終了し、滝下り、滝壷体験終了。

びしょぬれの服と体を心地良い日差しで乾かし、自然の楽しみ方を満喫する。
私達はここで終了し、少し歩いて帰途の上り坂で出発地点まで戻ったが、
そのまま続けてもうひとつの滝壷に入ってから戻る方法もある。
滝壷渋滞がなければ2時間半~3時間のトレッキング。
アイスを買って食べ、入場料を払っただけの価値のあるトレッキングを終了する。

N.Yehudia で必要なもの
・ 丈夫なビニール袋(5~6枚)
・ スポーツサンダル
・ 着替えとタオル
・ 浮き輪(泳げない人用)

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