イスラエルの植物:ハニタのアイリス

 

いつものタマとの散歩道。
そこは住宅地建設のため、公に自然が破壊されている場所。
わずかに残る木々と草花を眺めていると、足元に小さな可憐に咲く花を発見。
前日にはなかった花が、突然あちらこちらに咲き出でていた。
わずか10センチほどだが、その容姿は見事で美しい。
調べてみると朝は花が閉じており、昼過ぎにしか咲かないとのこと。
貴重な自然を残して、人々が共に住むことができるなら、
来年もこの美しい花をみることができるかもしれない。 

春になると野原一面に咲くアネモネ。イスラエルを語る花でもある。
赤・白・黄色・紫・ピンク・青と、さまざまな美しい色で、気持ちを明るくさせてくれる。
イスラエルに来る機会のある人は、是非この季節のアネモネの一群を見てもらいたいものだ。

イスラエルの港ハイファに、修道院がある。その名はカルメル修道院。
そして、その修道院の名をもらった花がこの花。ヘブライ名は ”美しいカルメル”。
小さな十字架の形をしているところから、その名がつけられた。

花が咲き乱れるこの時期は、どんなに小さな野の花々を見ても、気持ちが豊かになる。
一年の半分以上が乾燥しているイスラエルは、雨と日光の恵みで冬から春にかけて、
緑豊かなかわいらしい花々を、そこらじゅうでみることができ(ルリハコベ)、
自然の力強さと美しさを感じることができる。

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