Tel Yodfat

2008年は、大人のトレッキングで幕を開けよう・・・ということで、
近間で、レゲブがかねてより行きたかったところに決定。
前日より、レゲブは入念に地図やらコースやらを調べ上げ、準備万全での出発。
当日は強風吹き荒れ、めちゃくちゃ寒い朝となったが、青空に願かけていざ出発。
30分ほどで現地に到着したが、とにかく寒く、車から出られないほどの強風。
しかし、いったん始まったからには、後戻りは許されない・・いざ進むのみ。
レゲブは気合の入りすぎで、短パンでのスタート(見るも寒い・・)
なおかつ、強風と寒すぎで、立ち止まって地図を見る余裕もなく、
とにかく道らしきところから歩き出すが、それが間違いの始まりだった・・
進めど進めど、あるはずの目印がない。
挙句には農道に出てしまい、オリーブ畑の中を迷走・・・・・
やっとのことで柵を越えて、トレッキングコースらしき道を見つけ、少し安堵。
さすがに強風と寒さで、人一人いず、極上の静けさの中、岩ウサギを見つけたり、
小さな花を見つけたり、時折立ち止まっては景色を眺めたりできた・・・
・・・・・・が、寒すぎて3分が限度・・・・・
途中で目印を発見し、その目印にしたがって山を下っていくと、
正確な方向からのトレッキング者に出会い、出発時点で大間違いをしていたことを確認。
下った山を上っていくと、そこは、ユダヤ人にとっての重要な遺跡 Tel Yodfat だった。
かつてローマ人がイスラエルを占領したころ、少数のユダヤ人達はここに立てこもり、
数ヶ月の攻防戦をしたが、歴史学者一人を残し、全員自害してしまう。
生き残った歴史学者は、このことを歴史書として残し、
ローマにとっても、重要な人物となった・・・・・・・・というお話。
岩ばかりしか見えないが、数千年前の遺跡と井戸が残っている。
レゲブから少しばかり、ユダヤの歴史を学びながら、足早に強風と寒さの中を車へ向かった。

帰りはアラブの村で、おいしいフムスとファラフェルを食べて、寒さも忘れる満足度。
2008年トレッキングは、こうして幕をあけたのでした。

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