Ein Tamir – Goren Park

 

 

 

イスラエルの北道899号線、キブツEilomの近くに Park Goren(פארק גורן) がある。Park Goren で有名なのが「monfort 城」。十字軍時代の要塞で谷間に要塞が聳え立っている絶景を見ることが出来る。monfort の遺跡までは、30分程度のトレッキングで到達でき、遺跡の中も探索できる。谷間にはKziv river が流れ、サイクリングロードもあり、自然を堪能する人々の憩いの場ともなっている。

今回は、Goren Park の中心から5分ほど車を走らせた場所の Ein Tamir から出発。Ein Tamir から見る景色は絶景で、海まで見渡すことが出来る。ちなみに、現在もハマスに捕虜としてとらわれている Gilad Shalit の家族の住まいがある Hila村が Ein Tamir から見える。Ein Tamir には湧き水の洞窟があり、また、Monfort まで約1.5時間のトレッキングを楽しむことも出来る。

雨上がりの早朝だったので、人もおらず、さわやかな風と太陽で、爽快にスタート。小さな白いクロッカスの花の群生が、芽を出したばかりの若葉と一緒に大地を潤していた。川へ向かって下っていくと、鹿と遭遇。このPark にはシリアから運ばれてきた野生の鹿が生息しているそうだ。近づいても動かないうえに、首輪が見えたので、飼い鹿?と思ったが、写真を取ると逃げてしまった。首輪は生息調査のためのようで、その後も、高台から数匹の鹿を観察することができた。川にたどりつくと、水量は多くないが、勢いよく水が流れており、川の周辺は普段目にするイスラエルとは違い、木々の紅葉と、冷たい水と泳ぐ魚やカニなど、秋の風情を作りだし、非常に美しい。レゲヴはお目当ての、細く小さな泉の洞窟の中に入って行き、10分ほどして腰までぬれて帰ってきた。レゲヴ曰く、そのまま歩き続けたら、首まで浸かるほど水が深く、そして長く洞窟が続いているらしい。水も冷たく、装備も完全ではなかったので、春になったら再度、洞窟探検である。しばらくの間、魚の泳ぐ川の流れにココロを漂わせて休憩し、光輝く水を眺めて、短いトレッキングを終了。途中の休憩で岩ウサギの日光浴を眺め、何度も美しい景色を振り返り眺め、イスラエルの美しさを再確認した。

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