ユダヤ極右の暴動

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昨日、イスラエル軍による、ヘブロンへの不法移住ユダヤ人極右家族の、強制退去が行われた。それに伴い、ユダヤ人極右の暴動が始まり、ヘブロンでのユダヤとパレスチナの対立が深刻な状態となった。

ユダヤ人極右は立てこもりや、座り込みによる道路封鎖などをはじめ、それを鎮圧するイスラエル軍に対しての子供を使った暴動など、あらゆる嫌がらせをはじめ、パレスチナ人への投石や、家に火をつけたりと、暴動は激化し、ユダヤ極右のパレスチナ人への発砲で、事態は最悪の展開を見せていた。イスラエルのメディアは、ユダヤ極右の暴動をインティファーダと呼んでいるが、とんでもない。これは単なるイカれた極右連中の、パレスチナ人へのテロでしかない。イスラエル軍の兵士が、ユダヤ人極右に殴られ蹴られ、石を投げられて、極右の子供達を取り押さえなければならない姿は、なんとも悲しい情景である。極右のイカれた連中は、暴動をあおり、パレスチナ人を激怒させ、パレスチナをも、暴動にまきこもうとしているのでる。

昨夜は厳戒態勢がしかれ、緊張が高まったが、どうやら情勢は収まりつつあるようだ。ヘブロンにおけるパレスチナとユダヤの対立は、小石一つのさざ波で、大きな波動を起こしかねない緊張を持っている。ユダヤ極右のイカれた言動は、イスラエルとパレスチナの和平にとっても、非常に頭の痛いことであり、今回の暴動で、彼らの危険性を改めて思い知らされることとなった。

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