ペレス大統領の苦労

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いつの間にやらシモン・ペレス大統領がオバマ大統領に会いに行っていたのことを、昨日読んだ新聞で知りました。

新聞には、ペレス大統領が米国とイランの対話を支持することと、ネタニヤフ首相がこれまでの和平路線にしたがって行動するとの見方を示したことが記事になっていましたが、ペレス大統領の和平路線へ向けての必死な姿がこの数行の記事からも見て取れて、気の毒になってきます。

イスラエルとパレスチナの二国家共存構想に消極的なネタニヤフ首相より一足先にオバマ大統領と会い、和平へのアピールを欠かさず、なおかつ、ネタニヤフ首相の擁護までするペレス大統領は、やはり、イスラエルにはなくてはならない人物だと思うのです。実質的な政治力はありませんが、世界へイスラエルの和平をアピールできる人物は、これまでの実績と認知度を考えても、シモン・ペレス大統領しかありえません。

5月11日からは、ヴェネディクト教皇がイスラエルを訪問します。商業都市テルアビブは100年祭で盛り上がっています。そんな中、私も5月13日にイスラエルへ帰国します。ペレス大統領の活躍ぶりを、イスラエルでみる日が待ち遠しい限りです。

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ペレス大統領の苦労」への2件のフィードバック

  1. イスラエルには大統領と首相というきわめてめずらしい体制となっていますが、天皇でもなく王様でもなく、、、ところで、前大統領ってだれでしたっけ、あまり存在感がないんですよ私の中でね。

    • ほらほら、あの、セクハラ親父ですよ。つい数ヶ月前も、自分がマスコミにはめられた、といったようなマスコミ批判の会見を2時間以上もしていた、あのスケベそうな親父ですよ。名前は・・・何でしたっけね・・・。

      私にとっては、大統領はシモン・ペレスのみです。

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