スパイスネーク

IDFによる高性能スパイロボットは、本物の蛇のように動きまわる。昔あった蛇のおもちゃを連想させるが、画像で見る限り、もし、これが茂みの中をうねっていたら本物と思ってしまうだろう。しかし、デカイ。

このスパイスネークは、小型カメラを内臓しあらゆる場所に入っていけると、IDFでは説明している。たとえば、ガザのハマスやレバノンのヒズボラの隠れトンネルなどの偵察に使うこともでき、また、地震などでの生存者探しにも活躍するかもしれない。そして、なんと自爆機能のおまけつきである。軍のおもちゃとしては、なかなか使えるのではないだろうか。

しかし、さすがお国がらというべきか、こういうスパイ道具は現実味を感じさせる。よく映画で見るような、びっくりするほどの未来型スパイ道具よりも、素人っぽさのある無骨な蛇のほうが、今日からでも活躍してくれるような気になる。その活躍の場が、戦場ではなく、人命救助に使われることが理想だが、イスラエルにとってはそうも行かない。もちろん、こうして報道されるものは、その正体を暴露しているだけに、軍のおもちゃとして一部の人を楽しませるものにしかならないが、このスパイスネークの報道の背後には、いったい何があるのだろう?と、スパイ大作戦さながら、いろいろと勘ぐってしまうのも、この国にいる醍醐味の一つなのかも知れない。

 

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