「新世界の7不思議」最終候補に死海

7wonders

死海が「新世界の七不思議」の最終候補の28箇所の一つとして選考された。非常に喜ばしいニュースである。もし選ばれれば、2011年より「新世界の七不思議」として、世界の重要な観光スポットとなる。

今回の最終選考では、パレスチナ自治政府がヨルダン・イスラエル・パレスチナの共同支援・援助に反発していたため、脱落するであろうと思われていたが、ぎりぎりでパレスチナの同意を得て、最終候補に残ることとなった。候補地を紹介する「New 7 Wonders of Nature Finalists」で、パレスチナ・イスラエル・ヨルダンの3つの名前がそろっていることを見るにつけても、喜ばしいと感じてしまう。

死海は海抜マイナス420メートルと、地上で最も低いところにあり、ヨルダンとイスラエルにまたがっている湖である。そして塩分濃度が30%もあるため、生物が生存することが出来きないことが「死の海」と呼ばれている所以であるが、現在では死海のミネラルを多く含むコスメチックやスパなどの死海リゾートが発達し、イスラエルにとっても重要な観光名所でもある。しかし、死海は流れ込む川もなく、乾燥地帯にあるため、また産業用水などで年々水位が低下しており、どうやって死海の消滅を防ぐかが、ヨルダンとイスラエル両国にとっての今後の課題にもなっている。

もし、最終的に2011年からの「新世界七不思議」に選ばれれば、世界の注目を浴びることになり、死海消滅を防ぐための対策、はたまた、パレスチナとの共存への一歩となるのではないだろうか・・・と、夢を馳せるのは私だけではないはずだ。今回の最終候補にはレバノンの 「Jeita Grotto」 も選ばれており、二つそろって七不思議になったら、さぞかし賑やかになるだろうと、密かにほくそ笑んでしまう。

以下は、28の最終候補から、私の選んだ「新世界七不思議」(行ってみたい、見てみたい所)である。

Dead Sea (死海)
Galapagos (ガラパゴス諸島)
Great Barrier Reef (グレートバリアリーフ)
Iguazu Falls (イグアスの滝)
Jeita Grotto (ジェイタ洞窟)
Matterhorn/Cervino (マッターホルン)
Uluru (ウルル/エアーズロック)

是非、皆さんも「死海」に投票を ⇒ http://www.vote7.com/n7w

 

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