今年もイスラエルは

世の中のニューイヤームードを全く感じることなく、ニュースから流れる花火などを見ながら過ごすイスラエルの大晦日。毎年のこととはいえ、この時期ほど日本が恋しいと思うことはない。それでも、10年もこんなお正月を迎えていると、楽でいいもんだとも思えてしまう。

2010年に入る数時間前に、ガザから祝い?の砲が飛んできたようで、今年のイスラエルも相変わらず賑やかな年になることは間違いないだろう。クリスマスまでには、何かしら進展があると思われていたGilad Shalit についても、クリスマスホリデーに突入してしまい、何事も起きぬまま年を越してしまった。

入植地でのユダヤ人住宅建設問題も、泥沼化することは明らかで、今年も入植強行派の理解に苦しむ言動を、見なくてはならないかと思うと気も重くなる。そして、それらの一部の住宅の建設をしているのがアラブ人であることも、笑えない皮肉の一つだ。

政治、経済、宗教、人種・・・が絡まりあって解くことができないイスラエルの現状で、2010年だからと言って、解決の糸口が見つかるような奇跡をまつほど楽天家ではないが、もし、Gilad が戻ってきてくれるなら、2010年は良い年だったといえるのではないだろうか。

そんな年頭の希望を持ちながら、更新も怠りぎみなBBを、続けて行こうと思う。

 

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