月並みに、2010を思う

 

新年もめでたく明けましたが、前大統領のセクハラ裁判の有罪判決が世界に流れるという、情けない幕切れをしたイスラエルです。このセクハラ・レイプ容疑は前大統領へのブラックメールから発端し、超高級弁護士の和解要請も拒否して完全潔白を主張していましたが、こうして数年にわたるドラマもあっけない終焉となったわけです。あぁ、いい年して、本当に情けない・・・

 というわけで、2010年のイスラエルもいろいろとあったわけですが、月並みに心に残っているニュースなどをあげてみようと思います。

 ・NBAプレーヤーOmri Kasspi の活躍
南部に大雨
映画「Ajami」アカデミー賞外国語映画賞ノミネート
・H&Mイスラエル店舗オープン
Anat Kamの軍機密文書リーク
・ゲイカップル、インドより双子の養子
トルコからの支援船拿捕
・入植地への住宅建設の一時凍結と再開
Gilad 解放への大行進
・外国人労働者問題
カルメル山の山火事 

やはり、なんといっても山火事は2010年最大のニュースでもあり、悲劇でした。現在は、週末になると渋滞ができるほどの観光名所となっていますが、興味本位だけでなく、そこを訪れる子供たちへの良き教育となってくれることを祈りたいものです。

政治的には、トルコとの関係悪化、入植地問題、外国人労働者問題など、解決の見込みの無いものばかりが山積みで、相変わらずのリーベルマン外相も、一国の外相にあるまじき言動ばかりが目立って、なんとも困ってしまいます。

経済的には、H&Mの大盛況、猛暑によるトマトの価格沸騰、バターの消失、水道料の値上がりなどがありましたが、イスラエルとしての経済状況は良好のようです。それにしても、イスラエルのゲイパワーは衰えるところを知りませんね~、素晴らしいです。

 私個人としては、昨年はイスラエル滞在10年にして最大の変化の年で、2010年の年賀状に「動くこと、始まりの一歩」と記したように、縁に恵まれ、行動力によって一歩を踏み出すことができ、迷走しながらも、後半は怒涛のごとく日々が過ぎていってしまいました。変化によって悩み苦しむことも多いですが、2011年も、たくさんの人との縁を得て、その全てを糧として、心の中に潜めているささやかな夢のために、精進し続ける年にしたいと思います。

今年もボチボチの更新になると思いますが、BBを訪れてくれる皆様、今年もよろしくお願いします。

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月並みに、2010を思う」への2件のフィードバック

  1. あけましておめでとうございます。

    keikoちゃんというブログの友達ができてから、ニュースで”イスラエル”と言う言葉が聞こえると、ハッと見るようになったわ。
    無印の話も新聞に載ってたし。

    本当に忙しそうだけど、ぶっ倒れないようにしてね。
    お正月、少しは休めますように。
    今年もよろしくお願いします。

    • 妻さん、明けましておめでとうございます。
      なかなか、以前のようにゆっくりとコメントをする時間がないですが、
      いつも妻さんのブログにはお邪魔して、お腹がぐぅ~となっています(笑)

      ちょうど週末がお正月と重なったので、久々にゆっくりとした気分を味わいました。
      お互い、健康に気をつけて、今年も楽しみましょうね。

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