63年目の独立記念日

  

今年の独立記念日の夜は、初のキブツ以外、それもなんと都会?で時間を過ごしました。

どういうこと?と思われるでしょうが、キブツ生まれのレゲヴにとって、この日をキブツ以外の場所で過ごすなんて考えられないことであって、36年間、この日にキブツに集まってくる仲間や、当然のごとく家族と過ごしていたのです。しかし、今年は違います。キブツを離れて初の独立記念日。私も仕事、レゲヴも仕事だったので、まぁ、のんびりと都会の夜を過ごしましょ、ということになったのでした。

となれば、もちろん目指すは我らが大和屋さん。独立記念日特別価格で、寿司食べ放題・飲み放題という大サービスとなれば、地元民としては行かないわけにはいきません。「もうこの夜を待てません!」とばかりに一番乗りで入店し、初めの一杯を「Yebisu」でスタート。ちなみに、Yebisuは飲み放題には含まれていなかったのですが、「絶対、Yebisu!」というレゲヴのこだわりに応え、追加料金で注文しました。

もちろん気分は「あぁ、都会」ってなものです。DJとパブと知らない人々・・・居心地いい~。その後パークで打ち上げ花火を見るはずでしたが、レゲヴも私も飲みすぎてしまい、花火の音を、遠くかすかにベッドの中で聞いた記憶しか残っていませんでした。

    

そして一夜明け、二日酔いでふらふらしながらも、恒例の寿司を作り、レゲヴ家一族のBBQのため、北部へゴー。毎年、この日の私の寿司を楽しみにしている人も多く、あっという間に20本の寿司が無くなってしまいました。「keikoの寿司を食べると、他の店の寿司を食べることができなくなる」というお褒めの言葉をもらって、今年も任務完了です。

いつもなら最後の片付けまでいるのですが、今年は渋滞になるから・・・という素晴らしい理由で、留守番をしているタマへのご馳走をしこたま集めて(食べ残し肉)早目に帰宅できたのでした。バケツ3個分のフライド・ポテトを汗だくで作ったレゲヴも、甥っ子のオフィールに絡まれて満足だったようです。

それにしてもこの食肉祭、ベジタリアンにとっては、寿司とフライドポテトだけでOKだな・・・

 

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63年目の独立記念日」への2件のフィードバック

  1. こんにちは。壮大なBBQで楽しそうですね。オバマ大統領の演説について、イスラエルは騒いでいますか? イスラエルとの縁切り宣言にちかい発言に昨日はビックリしました。情勢は大丈夫ですか? いつも想うのですが、米国ユダヤ人の8割は、反イスラエルの左なんですよね、、、。

    • 第一報にはなりましたけど、綱渡りはこの国のお家芸なので、話題提供にはなっていますね。まぁ、先の見えてくる大統領は、最後はいつも中東和平でイスラエルにいちゃもんつけて、点数稼ぎしようとしますが、オバマは本当に期待はずれでした。米国ユダヤ人ほど、自国ではXmas祝うくせに、、イスラエルはユダヤ教国家であれ!安息日を守れ!って言っている輩の集まりですから、これもまた、難儀な人々ですよ。

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