Regev in Japan 2009 「新潟編」

2年ぶりに、再び秋の日本を訪れたレゲヴ。
3週間の滞在は、「新潟編」 「広島・京都編」と、2部構成にしてお届けします。

 

  成田空港に到着してまず手に入れたのが、「JREAST PASS」。JR東日本区域であれば、一ヶ月の間に3回使ってポッキリ壱万円。事前購入する必要もなく、窓口ですぐに用意してくれました。しかし、いったいどれほどの外国人の人が利用するのでしょうか??ともあれ、新潟-成田を往復するレゲヴには超オトクな代物でした。(残念ながら、日本人は利用できません。)

 

 

 やはり、この方なしでは、レゲヴの日本滞在はありえません。そう、レゲヴのアイドル「細川たかし」。最新アルバムを購入し、暇さえあれば聞き入っていたレゲヴ。さらに、口ずさんでいたレゲヴ・・・恐るべし、たかし威力・・・新潟の母曰く「いったい部屋から何の呪文が聞こえてくるかと思ったわよ~」・・・。2年ぶりの紅白、見逃せませんね。

 

 

 

 
親族を迎えての佐藤家の晩餐。恒例により「新潟の酒なくして、何をば語る」ということで、限定「麒麟山 大吟醸 紅葉」も、あっという間に飲み干してしまいました。母のだし抜きおふくろ料理に舌鼓し、楽しい会話においしいお酒、これぞ佐藤家流・レゲヴをおもてなし。春に他界した父も、喜んでいたことでしょう。注がれるがままに飲んでいたレゲヴ・・・この晩は、ほんの序曲でしかないと思い知るのでした。

  

 
日本へ出発する前から気になっていた二つのオブジェ。レゲヴもコラボできて本望だったのではないでしょうか!? 小林幸子巨大人形と芸術祭のバンブーハウスは、秋の新潟散策にはもってこいの、観光名所?でした・・・

 

     
菊祭り号電車に乗って、新潟弥彦神社の菊祭りを見学したレゲヴ。紅葉公園の紅葉も綺麗に色づき、様々な菊を見るのも始めてのレゲヴは、大輪に咲く菊をバシバシとカメラに収めていました。踊りや太鼓の催し物もあり、天候にも恵まれて、日本の秋の祭り気分を満喫した様子。そして、日本の自然を満喫した一日でした。最後の写真は「レゲヴの足浴その一」・・・イスラエル人なる者、水の流れる所あらば、必ず足をつける・・・これ、レゲヴの流儀です。

 

 

新潟にも随分と慣れたレゲヴが、一人で入ったお店が、なんと日本茶の喫茶。買い物を終えて合流した私に、習いたてのお手前を披露してくれました。「煎茶と玉露の違いのわかる男・レゲヴ」誕生の瞬間です。

 

 

  

何と言っても今回の新潟滞在で、レゲヴの絶賛を浴びた食事がこちら。新潟に3店舗あるVia BACARO の4種のチーズのピッツァ。レゲヴは「今までの人生で、一番おいしいピザ」と断言。モチモチした生地の食感にメロメロでした。新潟に行く楽しみが、もう一つレゲヴに増えたようです。

 

 

 

   
新潟にばかりいてはつまらない、と、叔父がレゲヴを日光へ。なぜ日光かといいますと、レゲヴの叔母さんが日本を旅行したときに、「日光が一番楽しかった」と言っていたから。母と叔母と私達二人を乗せて、往復8時間の長い道のりを運転してくれた叔父には、感謝しても仕切れない思いです。天候にも恵まれ、途中の山間の景色も美しく、有名な「いろは坂」と「華厳の滝」で、記念撮影。やはり、一度は来て見る価値のある場所だと、納得でした。

 

 

レゲヴは日本のそばやうどんが大好き。しかしベジタリアンなので、だしが使われている麺つゆは食べられない、ということは・・・レゲヴは生醤油でざるうどんを食べました。レゲヴ曰く「しょっぱい、でも、てんぷらおいしい」・・・そりゃぁ、そうでしょうとも。ちなみに、家庭ではこぶだしで、レゲヴ用の麺つゆを作ります。

 

 

 

 

        
新潟へ帰る4時間を考慮して、日光東照宮観光は1時間30分。私にとっても日光は初めてで、予備知識なく来てしまったら、こんなに広いものとは知らずに、超足場やでの見学となりました。見るもの全て荘厳で、なおかつ自然をも満喫できる日光を、隅から隅まで満足するまで堪能するには、丸一日あっても足りない気がします。結局、「眠り猫」は写真だけで良しとし、「鳴き龍」は知らないで通り過ぎ
て来てしまい、後で叔父に「何を見てきたんだ!」と言われる始末。観光地へ行くには、予備知識がいかに重要かを思い知ることとなり、後の「広島・京都」への良い教訓となりました。そんな私のあせりも我知らず、レゲヴはマイペースで馬ににんじんをやり、「レゲヴの足浴その二」に勤しみ、日光を満喫したのでありました・・・めでたし、めでたし。

 

 

 
新潟の夜は続く。連日、母の手料理で日本酒を飲み続けているレゲヴに休肝日を与えず、同級生のやっている店で、焼酎にも舌鼓。さらに休みを与えずに、連夜のお出かけに、さすがのレゲヴも友人と一緒に日帰り温泉や、食事の計画にも難色を示し、全てキャンセルとなりました。酒飲みが良かれと思ってすることは、常人にはキツイ・・・ということでした。反省します・・・

  

   
ここでレゲヴの食したものを紹介。何と言っても第一位はきゅうり。「日本のきゅうりはウマイ!」と絶賛し、1本100円の高値をものともせず、イスラエルへの土産にして家族へ紹介したところ、「んー、きゅうりはきゅうりだね。イスラエルのきゅうりのほうがウマイよ」と玉砕されてしまった、かわいそうなレゲヴ。しかし、豆腐のパエリヤ風や、アフタヌーン・ティーのケーキセット、梨、フィリピン産バナナに至るまで、日本で食べたものは何でも最高だったと、語るレゲヴでした。

 

今回レゲヴが日本で見つけたお笑いネタは、小顔のためのマウスピース。イスラエルの家族にもウケていました。これは、確かに無駄な努力だわね。

 

 

 

3週間の日本滞在のうち、ほぼ2週間を新潟で過ごしたレゲヴ。言葉の通じない家族の中、そして、ふすま一枚で仕切られている小さな部屋での生活。私の通訳を通してしか会話の出来ないストレスは相当だったはず。部屋に居る時間は、孤独にPCをいじってストレスを解消していたレゲヴ。時折訪れる甥っ子たちが、レゲヴの疎外感を和らげてくれたことでしょう。私のレゲヴを飽きさせないための努力も空回りしたり、レゲブを怒らせたりもしたけれど、全てはレゲヴのため、そして、新潟のみんながレゲヴを思っていることは、伝わってくれたはず。次回はもう少しレゲヴの日本語が上達してくれることを願って・・・カラオケで細川たかしの猛特訓かな?

 

Regev in Japan 2009 「広島・京都編」へつづく・・・

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Regev in Japan 2009 「新潟編」」への2件のフィードバック

  1. はじめまして。
    keikoさんと共通点が多くてびっくりしました!
    実は私も新潟出身でダンナさんがイスラエル人なんです。
    そんな偶然で驚いていたところ、さらに弥彦神社の写真が…わたし帰省すると必ず行く場所ですよ。
    私たちの場合は日本の沖縄に住んでいます。
    新潟つながり、イスラエルつながり、ということで、よろしくです。
    シャナトバ~

    • inbalさん、コメントありがとうございます。
      始めてお知り合いになりました、イスラエル人と結婚した新潟出身者!
      いや、感激です。沖縄ですか~、新潟に住んでいらっしゃらないのが残念(涙)
      私も沖縄に大親友が住んでいるので、日本へ帰ったら沖縄にも行きたいと毎回考えるのですが、
      やっぱり、遠いのですよね・・・もう、海外ですよ(笑)
      こちらこそ、新潟つながり大歓迎です、よろしくお願いします。

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